開示の理由と目的
 今回の開示書類は、令和7年11月5日に80歳の私が自転車で歩道を走行している際、被害者になった人身事故に係る全ての関連書類です。
加害者の引越運送会社は、私が高齢者であるが故に人身事故であるにもかかわらず、上場企業とは考えられない非礼かつ非常識な事故対応であったため、私は相当な不信感を抱きました。

 更に、加害者からメール送信された示談書は、次の事由から到底承服できない内容と条件であり、私は不信感を増大させてしまいました。

  1. 事故発生日が交通事故証明書と1日異なっていたこと。
  2. 事故類型を交通事故証明書の「出会い頭衝突」より処罰が軽い「接触」にして、恣意的に事故責任を矮小化したこと。
  3. 示談金額が私の物損に係る立替金だけであったこと。
  4. 本来は被害者が加害者に要求できる口外禁止約款を加害者が被害者に要求したこと。
 また、加害者が自賠責保険に加入している上場企業の損害保険会社から送付された承諾書は、私が立て替えた金額を間違え、加害者の社員である事故当事者の住所が交通事故証明書と異なっていました。
 上場2社の加害者と損害保険会社は示談書や承諾書を作成する際、僅か1,000円の交通事故証明書すら取得していないこと、更にリーガルチェックも校正・校閲もしていないことを露呈してしまいました。
 そこで、私自身が東京簡易裁判所に調停を申し立て、令和8年2月に第1回調停、同年3月に第2回調停、同年4月に第3回調停が行われました。
 その結果、当初、加害者と損害保険会社から提示された慰謝料は4倍以上に増額され、私が作成した交通事故示談書も締結することになりました。
 今回、私が事故関連書類を開示するのは、今後、社会的弱者の被害者が理不尽な示談で泣き寝入りさせられることを救済するためです。

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